今年、6回目となる「いちかわ市民ミュージカル」は市川の民話、袖掛けの松を題材にした作品を上演するということです。
「手毬歌 風にのって ~市川の民話“袖掛けの松”より~」と題されたミュージカルを9月2日・3日の公演に向けて、稽古が行なわれていると聞いています。
膝掛けの松は、市川市宮久保から曽谷へと向かう坂とその中間に位置する白幡神社が舞台となる市川の民話です。
7月12日に宮久保自治会館、7月20日には白幡神社境内にある「いきいきセンター宮久保」で民話の語りをします。
ぜひ、市川の民話にふれてみて下さい。
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