久しぶりに更新しました。
少しさぼっていた議会一般質問も、これまでのを新しい順に載せましたので、是非ご覧下さい。
新着情報
2013/10/05
2013/09/14
平成25年9月市川市議会定例会
6.湯浅止子議員(無所属の会・市民ネット) (初回から一問一答)
○教育環境について(関係者)
(1)市内小中学校の特別教室における冷暖房機設置の現状と課題を問う
(2)平和教育における「はだしのゲン」に対する教育委員会の認識を問う
(3)学校給食における放射線量の安全性を問う
○市川市民納涼花火大会の安全について(関係者)
・市民の安全確保策(警備、防犯、空の安全)を問う
○市内北西・北東部に図書館を設置する考えについて(関係者)
※「○教育環境について(関係者)」 のうち、「(2)平和教育における「はだしのゲン」に対する教育委員会の認識を問う」を取り下げます。(9月13日)
○教育環境について(関係者)
(1)市内小中学校の特別教室における冷暖房機設置の現状と課題を問う
(2)平和教育における「はだしのゲン」に対する教育委員会の認識を問う
(3)学校給食における放射線量の安全性を問う
○市川市民納涼花火大会の安全について(関係者)
・市民の安全確保策(警備、防犯、空の安全)を問う
○市内北西・北東部に図書館を設置する考えについて(関係者)
※「○教育環境について(関係者)」 のうち、「(2)平和教育における「はだしのゲン」に対する教育委員会の認識を問う」を取り下げます。(9月13日)
2012/10/23
市川と子どもたちの希望を語る集い
市川と子どもたちの希望を語る集い
市川市を、よりふかく知るために!今年度3回目となる<「希望」を語る集い>のご案内をお届けします。今回は、ゲストに「日本の民話」そしで「民俗学」専門の米屋陽一さん(大野町在住)を迎えることができました。
市内に埋もれかかっている「むかし話・民話」を、民俗学の視点から浮かび上がらせていただけるものと思います。「お話」を通して人の営みの見方も学べるものと思います。その現代版のような、東日本大震災被災地を数多く回り歩いて感じられた、「人間の生死」の報告の一端も耳にできます。
く市川と子どもからの「希望」を語る>ための一つの糧になればと、期待しております。お誘いあってぜひご参加ください。
- ◆日時 11月1日(木) 13:30~16:30
- ◆場所 市川文化会館 3F第4会議室
- ◆内容
- 湯浅止子さんの「民話」ひとつ
- 9月議会から…市政報告
- お話と報告…米屋陽一さん
【お話】市川市の民話-民俗学の視点から-
【報告】東日本大震災・津波被災地を歩く(青森、岩手、宮城、福島)
<プロフィール>
1945年品川区生まれ、国学院大卒、ヘルシンキ大学留学、元日の出学国教諭
国学院大学文学部講師、市川市史編さん委員、日本民話の会運営委員
編著書:『浦安の世談話』『上蛇窪ムラばなし一米屋トモエ・聞き書き』
児童書:『学校の怪談』『都市伝説クイズ』
最近の論文:「『古事記』を旅する」(時空旅人Vol.7)「民話の中の原風景」、(時空旅人Vol.10)「新しい日本の語り」シリーズ悠書館
2012/10/06
市川市9月議会
市川市9月議会は9月7日から10月5日の会議で開催されました。
一般質問は、9月27日に行いました。
9月議会の質問から
(初回から一問一答)
○発達障害児支援について(関係者)(大項目ごと)
(1)こども発達センターの現状と今後の計画
(2)発達障害児支援に関する市の取り組み
○いじめ問題について(関係者)(大項目ごと)
(1)業績評価がいじめ問題の一因となっているとの声もあるが、現状と教育委員会の考え方について
(2)インターネット裏サイトやネチケット等について
(3)教員と児童生徒のコミュニケーションの確保といじめ防止条例制定に向けた考えについて
○放射能対策について(関係者)(大項目ごと)
(1)小中学校の通学路について
(2)食品測定について
一般質問は、9月27日に行いました。
9月議会の質問から
(初回から一問一答)
○発達障害児支援について(関係者)(大項目ごと)
(1)こども発達センターの現状と今後の計画
(2)発達障害児支援に関する市の取り組み
○いじめ問題について(関係者)(大項目ごと)
(1)業績評価がいじめ問題の一因となっているとの声もあるが、現状と教育委員会の考え方について
(2)インターネット裏サイトやネチケット等について
(3)教員と児童生徒のコミュニケーションの確保といじめ防止条例制定に向けた考えについて
○放射能対策について(関係者)(大項目ごと)
(1)小中学校の通学路について
(2)食品測定について
2012/07/07
市川宮久保の民話、袖掛けの松
今年、6回目となる「いちかわ市民ミュージカル」は市川の民話、袖掛けの松を題材にした作品を上演するということです。
「手毬歌 風にのって ~市川の民話“袖掛けの松”より~」と題されたミュージカルを9月2日・3日の公演に向けて、稽古が行なわれていると聞いています。
膝掛けの松は、市川市宮久保から曽谷へと向かう坂とその中間に位置する白幡神社が舞台となる市川の民話です。 7月12日に宮久保自治会館、7月20日には白幡神社境内にある「いきいきセンター宮久保」で民話の語りをします。
ぜひ、市川の民話にふれてみて下さい。
「手毬歌 風にのって ~市川の民話“袖掛けの松”より~」と題されたミュージカルを9月2日・3日の公演に向けて、稽古が行なわれていると聞いています。
膝掛けの松は、市川市宮久保から曽谷へと向かう坂とその中間に位置する白幡神社が舞台となる市川の民話です。 7月12日に宮久保自治会館、7月20日には白幡神社境内にある「いきいきセンター宮久保」で民話の語りをします。
ぜひ、市川の民話にふれてみて下さい。
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