新着情報

2016年12月6日(火)
 12月議会一般質問について
2016年9月8日(木)
 ・9月議会のお知らせ
 ・湯浅止子後援会2016年度総会のお知らせを掲載しました。

2011/02/10

いよいよ。

今日、市川市民会館で市議会議員選挙の立候補予定者の説明会が行われました。
私は参加しませんでしたが、後援会の事務局長に行ってもらいました。
どうやら60名程が、立候補を予定しているようです。現職が42名内欠員が2名です。
県議会へ挑戦する人も数名いるようですし、引退される方も…

今の市議会を構成している市議が何人立候補を予定しているのか、また新人は?
返り咲きを狙っている人もいることでしょう。

選挙はみずものとよく言われます。また2期目は、要注意。慢心するなという意味と捕らえて、引き締めていかなければなりません。
議員の仕事をさせて頂くための、大きな関門が選挙です。
選挙の時だけお願いに来て!とはよく言われることですが、実際は選挙時しかお願いに伺わないのです。皆さまからのご要望やご意見にはよく耳を傾け、小さい声ほどよく聞くように心がけては、来ましたが、まだまだやらなければならないことが山積みです。
一人の力では、どうやっても闘えません。想いを同じくする人たちの力が必要です。

2011/02/07

民話の語りを学ぶ会

市川民話の会主催の「民話の語りを学ぶ会」が開催されました。

40年近く続けている、市川民話の会。
市川の民話の採話・聞き取りを通じて市川市の民話や伝承の保存に力を尽くしてきました。
最近では、民話をかたるという事を通じて伝えると言うことをしています。

2011/02/06

湯浅止子新春の集い

湯浅止子新春の集いを市川駅のそばの山崎企業年金会館で開催しました。午前中には同じ建物で行われていた「市川芸術文化協会」の会に出席していました。
周辺の会場では、同僚市議たちが同じような会を催しておりました。




さて、日曜日の午後、本来ならノンビリ過ごしたい時にわざわざ私湯浅止子のためにご参集いただきました皆さま本当にありがとうございました。
盛会になりましたこと、私もスタッフも本当に喜んでおります。



千葉県教職員組合、連合市川浦安地協、市川市職員組合、地域の方々、市川の様々の問題に関わる方々、そして教え子たち。
私を支え、応援して下さる皆さまの励ましの声。
夫の木遣りの声、オペラ歌手の木村珠美さんの声、桜吟会の石原孝一先生の声。



様々な声の力をいただきました。様々な声を力に変え、また勇気に変え、この1年を頑張って活動していく所存です。

本当にありがとう。

2011/02/01

一月も終わり

同僚議員が顔を合わせると、誰が出るとかでないとか、引退だとか、あの人はずいぶんポスターが貼ってあるねとか、事務所がどこかとか。いろんな情報が飛び交っている。
かくいう私も、あっちにこっちにあいさつ回りに、いろいろな団体の新年会へと忙しく、慌ただしく一月がおわる。
さすがに選挙の年だなぁ。

4月の選挙に向けて、ポスターなどの印刷宣伝物の打ち合わせや事務所を借りたりと、スタッフとの意思疎通をはかりながら、準備を急ピッチで進めている。

選挙の準備やあいさつ回りだけでなく、2月市議会がもうすぐ始まる、その準備もしなくてはならない。さぁ、4年間の総決算のつもりで臨まねば!

2011/01/27

男女共同参画は何処へ

今年は男女共同参画局が総務省に出来て10年だそうだ。その節目の年に下記のような順序でメルマガが来た。男女共同参画社会の形成、促進がこの国をより暮らしやすい社会へと進めていくという、政策のもとに行政も動いているはずなのだが、肝心の政治が混乱していては、施策が進まないと思うのだが………
今回の第二次菅内閣では、担当大臣が与謝野さんになったのだが、大丈夫?
現在、国の第三次基本形計画が策定されようとしている。
市川市では第四次基本計画の策定のために市民意識調査を行った。http://www.city.ichikawa.lg.jp/gen05/1111000021.html



男女共同参画情報メール臨時号(H23.1.4発行)

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岡崎大臣 年頭ごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、第3次男女共同参画基本計画の策定、我が国で初めてのAPEC女性リーダーズネットワーク(WLN)会合の開催など、大きな成果を挙げた一年でした。
第3次基本計画では、経済社会の変化に対応し、実効性ある計画とするため、新たな重点分野を設け、82の「成果目標」を設定しました。また、「M字カーブ問題」の解消や女性と経済」についても強調しています。

「女性と経済」については、女性の活躍が日本の元気回復に不可欠という認識が定着しつつあり、APECでも重要テーマの一つになりました。平成23年度税制改正大綱では、雇用促進税制と次世代法認定企業支援税制が盛り込まれたところであり、今後とも施策を強力に進めていきます。

また、22年度補正予算により、本年2月から3月に、配偶者暴力や性的暴力に苦しむ被害者の方を対象に集中的な電話相談事業を実施することとするとともに、住民生活に光をそそぐ交付金を設けました。23年度政府予算案でも、男性の男女共同参画の推進や地域における取組の支援など、新たな取組を進めていくこととしています。

平成23年。新たな基本計画のスタートの年です。国際的には、UNWomenが正式に発足します。1月6日には男女共同参画会議、男女共同参画局の発足から10年という節目を迎えます。この10年で築き上げてきた成果をステップに、基本計画の着実な実行はもとより、男女共同参画を更に大きく進めるべく、皆さんと共に全力で頑張ってまいります。本年もよろしくお願い申し上げます。

内閣府特命担当大臣(男女共同参画)
岡崎 トミ子

男女共同参画情報メール第233号(H23.1.11発行)

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●新年ごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。
内閣府男女共同参画局は1月6日に設立10周年を迎えました。
男女共同参画社会の形成のため、今後とも、皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

●男女共同参画会議議員の任命
男女共同参画会議有識者議員の任期満了に伴い、平成23年1月6日付けで以下の12名の方が男女共同参画会議議員に任命されました(50音順、敬称略)。

家本 賢太郎 株式会社クララオンライン代表取締役社長
岩田 喜美枝 株式会社資生堂代表取締役執行役員副社長
*大塚 陸毅  東日本旅客鉄道株式会社取締役会長
岡本 直美  日本労働組合総連合会会長代行
鹿嶋 敬   実践女子大学教授
勝間 和代  経済評論家・公認会計士
加藤 さゆり 前全国地域婦人団体連絡協議会事務局長
*佐々木常夫  株式会社東レ経営研究所特別顧問
*辻村 みよ子 東北大学大学院教授
林  文子  横浜市長
*宮本 太郎  北海道大学大学院教授
山田 昌弘 中央大学教授
*は新任

※男女共同参画会議は、内閣官房長官を議長とし、関係閣僚と有識者の議員からなる会議体の組織で、男女共同参画社会の形成の促進に関する基本的な方針の調査審議等を行います。


男女共同参画情報メール第234号(H23.1.21発行)
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1月14日(金)に内閣改造が行われ、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)に、与謝野馨大臣が就任しました。担当副大臣は、引き続き、末松義規内閣府副大臣です。
また、林久美子文部科学大臣政務官が、男女共同参画について、与謝野大臣を補佐することになりました。